百年前新聞

2018-01-22

百年前新聞とは?

スイカを余すところなく使う

大正4年7月23日

大正4年7月23日の読売新聞に「西瓜の妙用」という記事があります。当時もスイカは夏の風物詩だったんですね。

スイカは食べ過ぎは良くないものの、適度に食べると利尿剤となり、腎臓病や肥満の人にはとても良いと書かれています。
果肉を食べた後の白い皮の部分は、子どもの顔や首筋、腹背部に塗ると、あせもが出来にくくなり、きめも細かくなるとのこと。
残りの皮の部分は、きれいに洗って糠みそに入れておくと、風味のある浅漬けになる。
タネの白い部分は、シソ入りの梅酢に漬けておくと、香ばしい夏の副食物になるとのことです。

スイカもただ果肉を食べるだけでなく、ほとんど捨てるところが無いぐらいに利用していたという、先人の知恵です。


索引語:生活 食べ物

Posted by 主筆 at 2015/07/23/10:30

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